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2006年12月 アーカイブ

2006年12月04日

悲しすぎるゼ!参考記録扱い

ストーブが恋しくなるこの時期に野球界でまた一つ大記録が生まれた。

11/25 鹿児島・鴨池球場で行われたマスターズリーグ、札幌vs福岡(1回戦)において福岡ドンタクズ・松永浩美選手が5回裏松沼雅之投手から二塁打を放ち、マスターズリーグ通産96本目のヒットを記録。現役時代に残した1904本と合わせ記念すべき通産2000本を達成。

ようやく辿りついた2000本。前々から松永の記録達成について気にはなっていた。
現時点ではあくまでも2000本という数字は参考程度の話であり、彼の通産成績はあくまでも1904本。
ただ私見を言わせてもらえばメジャーリーグの公式記録を加算している現状を踏まえれば、別にマスターズリーグの記録をプラスしてもいいじゃないという理屈は成り立つと思う。

例えばプロ現役当時一本のヒットも打てなかった打者(投手だって構やしない)がマスターズリーグに入ってから猛打を奮い、70歳で2000本の記録達成となればこれはこれで前人未到の素晴らしい記録だと賞賛されても良いはずだ。

名球会自体、ただの親睦団体の一つにすぎないものだが、今ではプレイヤーたちの“一流選手としてのステータス”となっているのも事実。
そこで会を仕切っているカネやんにお願いしたい。
ここは一つ貴方の男気を見せて、彼の名球会入りを実現させてみては如何でしょう?

マスターズリーグというもの、レジェンドたちによる顔見世パンダ興行だけでは面白くない。
あくまで“プロ野球シニアリーグ”として繁栄し続けて欲しい。
現役時代に成し得なかったこと、そしてやり残したことを再チャレンジする場となるようにと願いを込めたい。
そして…マスターズリーグから再びプロ野球の世界へ舞い戻る、そんなケースが実現すればさぞかし痛快な気分にさせてくれよう。

(竹)

2006年12月05日

ヒゲと巨人

ま、野球バカなら誰もが連想したんでしょうね。
昔もそんなヤツがいたよな、って。




でも、この人はなんでOKだったんだろ?


(大)

2006年12月06日

山は動いた

どこでもキャッチボール 井上、行政に訴える



12/6付中日スポーツの一面を飾った見出し。

このコーナーでも以前から取り上げているように、今日本ではキャッチボールを行える場所が激減している。
それが引き金となっているかは定かではないが、野球熱が下がった誤解の要因はまさにキャッチボールができない環境にあると思えてならない。


同紙によると、
最近、名古屋市内を中心とした都市部から「キャッチボールができる環境が少ない」「公園で野球を禁止されている」などの声が中日ドラゴンズ選手会長・井上一樹外野手のもとに殺到しており、野球人気のためにも井上選手が人肌脱ぐ覚悟を決め、野球の原点であるキャッチボール普及へ、草の根活動を展開していきたい考えを示したそうだ。


そう考えるきっかけは、ある年配知人のひと言だったとか。

「孫とキャッチボールをしたいのだが、やる場所がない」。

道路上や近辺では危険だし、近所の公園へ出向けばと「キャッチボール禁止」の看板が掲げられている。ひと昔前までは、公園でのキャッチボール中に、近所のカミナリおやじの家の窓をガチャン、なんてことが日常茶飯事だったが、最近では安全性の面などから、すっかり“懐かしい光景”に。この知人に限らず、困っている人が多いことを知って、放っておけなくなったというのだ。

「地元でもっと気軽に野球ができる環境づくりに貢献したい」

井上選手は“キャッチボール普及プロジェクト名古屋支部長”として、地元の行政を通じて公園の規制緩和などを訴えていきたい考えを持っているらしく、ならば野球浴としても応援したい!
ともに行動ができればベストなわけで。

同じ志を持つ井上選手と是非意見交換をし、多くの野球好きが満足できるキャッチボールの場を設けていくよう努力していきたいと考えています。

(竹)

2006年12月07日

ジャンクブックに恋をして

何かないかな?とつい訪れてしまうオークションサイト。
お宝級のグッズからくっだらねぇ~と思わず苦笑いするモノまで多数出品されており、この時期、時間をつぶすのにはもってこいなのである。
で、金鉱を掘り当てるべくマウスをクリクリしていると見つけましたよ、見つけましたとも!
本日は野球浴読者の皆様だけにこそっと教えちゃいます。

出品名『人気プロ野球選手 ボディチェック』

もう書名を見ただけでアドレナリンが体内でグツグツしてるのが実感できるでしょ?

Radicalの欄を見ると、おおーっ!ダイエー山本ってカズ山本のことっすよね!

Mr.Chicって丹頂チック愛好者ってこと?
そして・・・Naiveを見ると、

おおっ!愛甲大先生の名がっ!
いやぁ~良い意味悪い意味ナイーブパーソンでありますな。
うまいっ!山田クン座布団10枚持ってきて!

この本たぶんというよりまず絶版でありましょう。
手にとって見たい方は是非競り落としてみては如何ですか?
ちなみに終了日時は本日12月 7日 22時 4分!

こんな本、いつか作ってみたいなぁ。

2006年12月11日

憲伸がチャーリーに変身!

皆さん、野球マンガというと何を連想されますか?

メジャー?おおっアナタは平成生まれですね!
巨人の星?うん、まさにアナタはワタシと同年代!

それぞれ頭に浮かぶ野球マンガが数多くあると思いますがワタシが一番にピックアップしたいマンガはなんといっても『Peanuts』!
スヌーピーやチャーリー・ブラウンが4コママンガという狭いフィールドで縦横無尽と駆け回る、あの『Peanuts』です。

このマンガ自体、全てが野球ってなわけではありません。
ただ時折描かれる野球がなんだかとっても熱く伝わってくるんですよね。

その『Peanuts』の作家シュルツ氏が亡くなってから早くも6年の歳月が流れようとしています。
シュルツ氏の精神を次世代に伝える役目を果たしているのが、なんと日本人の大谷芳照氏って知っていました?
その大谷氏の個展が現在、名古屋松坂屋美術館で開催されています。

<大谷芳照が訳したスヌーピーの世界展>
http://www.matsuzakaya.co.jp/museum/peanuts/index.html

作品の中には中日・川上憲伸を表現したモノや松井秀喜を扱ったモノまであり、スヌーピーファンだけではなく野球ファンとしても楽しめる構成になっており必見です!12/26まで開催中。

2006年12月12日

夢の『ベースボールチャンネル』

世はすっかり多チャンネル時代ですね。
我が家も地元のCATVを視聴しているのですが、
正直言って、見るチャンネルより見ないチャンネルのほうが多いです。
でも、「卓球チャンネル」とか「囲碁・将棋チャンネル」とか、
やたら専門性の強いチャンネルがあるのに、
「野球バカ専門チャンネル」がないのはなぜなのか?と思うわけですよ。
もし、こんなチャンネルがあったらどうします?
私は速攻で契約しますね。

以下、2006年12月某日の、妄想番組表ということで。

6:00 初芝清の歌う天気予報
6:10 関根潤三のプロ野球昔話
   「近鉄パールス回想」
6:30 早起きキャッチボール講座
   講師/川相昌弘、奈良原浩
7:00 モーニングアニメアワー
   『アパッチ野球軍』1~2話

8:00 名門校朝練習拝見(LIVE)
   「ノーカット中継!駒大苫小牧地獄の雪上ノック」
9:00 お宝映像発掘スペシャル
   『ミユキ野球教室』川上哲治野球教室編
10:00 2006ベストゲームセレクション①
   「巨人×中日」~東京D
   中日V決定試合
   副音声/激論!毒蝮三太夫×森山周一郎
13:00 熱闘! 日本シリーズダイジェスト
   「1978 ヤクルト×阪急」
   ゲスト/上田利治、富沢宏哉
15:00 スタジアムグルメ探訪
   「カープうどん編」

15:30 “This Week In Baseball”selection
「2006MLB好プレイ特集」
16:00 イブニングアニメアワー
   『侍ジャイアンツ』10・11話
17:00 山山杯ラジコン大会中継
   出演/山本昌、山崎武司
17:30 集まれゲーマー!パワプロ選手権
   出演/井川慶、涌井秀章
18:00 2006ベストゲームセレクション②
   「WBC 日本×アメリカ」~アナハイム
   副音声/ボブ・デビッドソン
21:30 ドキュメンタリー「ようこそ先輩」
   出演/王貞治、荒木大輔、斎藤佑樹
22:00 プロ野球報道ステーション(LIVE)
   「ストーブリーグ裏読み情報」
   キャスター/佐々木信也
   ゲスト/スコット・ボラス
23:00 博多発! 11PM(LIVE)
   「えっ、あの選手と××があんなコトを……?」
   司会・松中信彦
   アシスタント・中洲オールナイターズ
   ゲスト・池永正明
   小野ヤスシ役・カズ山本
0:00 ミッドナイトシネマアワー
   『ダイナマイトどんどん』(1978)
   監督/岡本喜八 出演/菅原文太、宮下順子

2:30 新・演歌の花道
   出演/落合博満、信子夫妻
3:00 マスターズリーグ(録画)
   「東京ドリームス×札幌アンビシャス」~東京D
   解説/榎本喜八
5:30 通販アワー
   「R・ジョンソンが推奨するあのグッズが再び!」

(大)

2006年12月13日

父と子のキャッチボールのススメ

さて「野球浴」ではキャッチボールの楽しさや大切さを何度か取り上げてますが、今日は「野球浴・キャッチボール推進委員会(?)」の教科書となる本をご紹介しましょう。
その紹介したい本とは元ヤクルト・スワローズ選手でスポーツキャスター、現在セガサミー野球部監督として活躍中の青島健太氏の著書「父と子のキャッチボールのススメ」

この本は長嶋一茂、ダンカン、ソフトボールの安藤美佐子らと対談形式で、父親とボールゲームとの関わり、キャッチボールの思い出を語っていくもの。青島健太氏の半生も書かれています。
内容についてはぜひ買って頂きたいので割愛致しますが、ダンカン氏との対談は子が父を超える時の切なさ(ある種の嬉しさ)を感じましたし、安藤美佐子との対談の最初のあたりは草野球をやってる皆さん全員に読んで頂きたいと思う一節があります。

そしてこの本が「教科書」と呼べる程素晴らしいのは、巻末にキャッチボールの仕方を絵図でやさしく解説している事。
ボールの正しい握り方・捕り方・投げ方が書かれているので、キャッチボールをやった事がない人、うまくできない人にもお勧めの一書。
また普段何げにキャッチボールをしてる人も一読の価値ありです。

読み終えた時にはキャッチボールがやりたくなります。そんな一冊です。

(カン)

2006年12月14日

夢の『ベースボールチャンネル』 part2

大好評に応えて第二弾!もうすぐスタメンに昇格か!?


6:00 オマリーの歌う天気予報

6:10 西本幸雄のプロ野球昔話

   「日本シリーズとスクイズ」

6:30 早起きバックトス講座

   講師/高木守道

7:00 モーニングアニメアワー

   『がんばれ!タブチくん!』(1979)

9:00 懐かしの甲子園プレイバック

   「1978センバツ決勝 箕島×浪商」

   ゲスト/牛島和彦、香川伸行

11:00 城島健司の集まれ釣り仲間!

   ゲスト/松方弘樹

11:30 スター選手お宅訪問!

   「山本昌、自慢の『クワガタ部屋』を初公開」

12:00 ウインターリーグ中継~ドミニカ

   「ヒガンテス×アギラス」

   解説/アルバート・プホルス

15:00 スタジアムグルメ探訪

   「千葉マリンのモツ煮込み」

15:30 “This Week In Baseball”selection

    「2006MLB珍プレイ(Bloopers)特集」

16:00 イブニングアニメアワー

    『キャプテン』1・2話

17:00 スターボウリング

    「女子高生熱狂!イケメン対決」

    川﨑宗則×西岡剛

18:00 2006ベストゲームセレクション

    「プレイオフ 日本ハム×ソフトバンク」

    副音声/激論!伊集院光×水島新司

21:30 ドキュメンタリー

    「愛甲猛は今何処に」

22:00 プロ野球報道ステーション(LIVE)

    「金満補強で何が悪い!」

    キャスター/二宮清純

    ゲスト/清武巨人軍代表

23:00 浪花発! 11PM(LIVE)

    「キ●ハラも生出演?北新地で呑んだくれる選手を直撃!」

    司会/金村義明

    アシスタント/ハイヒールモモコ

    ゲスト/川藤幸三

24:00 ミッドナイトシネマアワー

    『野球狂の詩』(1977)

    出演/木之内みどり、小池朝雄

1:40 朝まで麻雀スタジアム

   出演/白仁天、辻発彦、中利夫

   解説/東尾修

5:30 通販アワー

   「D・ジーターがあのグッズをしつこく推奨!」

2006年12月15日

興奮を今一度!

松坂ニッコニコ!今朝のモーニングショーは松坂祭でしたね。
来シーズンDice-Kの活躍、今から期待します!


今年の野球界で最大なるニュース…それは松坂がMVPに輝く活躍を見せ、日本チームが見事初代優勝チームに輝いた2006WBC、ワールドベースボールクラシックではないでしょうか。

そのWBC優勝を記念したDVD限定版がこの度限定BOXとして発売されました。

今回はDVDだけではなく、

・日本版限定オリジナルフォトブック
・決勝戦レプリカチケット
・Rawlings社製WBC優勝記念公式野球ボール(なんと決勝戦スコアが入っている!)
・UPPER DECK社製WBC記念ベースボールカード

を封入した野球好きには思わず失禁寸前のヨダレもの。
自分自身へのX'masプレゼントとしていかがでしょうか?

2006年12月19日

偏愛的赤靴下ファンを理解するDVD

松坂入団で一気に注目を浴びたボストン・レッドソックス。
メジャー通なら説明要らない古豪チームであり、松井が所属するヤンキースとは宿命のライバルとしても知られていますよね。
まさにレッドソックスはアメリカ版阪神タイガース。
ゆえに熱狂的ファンが多いってことにもつながるわけであります。

まだレッドソックスってどんなチーム?と知らない方向けに本日は来シーズンが始まる前までに是非観て頂きたい教本的DVDを紹介!


『2番目のキス』


題名の由来を聞いただけで想像可能!
キスっていうもの、一番好きな人とする行為(だと思う。違う?)。
ただこの映画に登場する主人公のベンはなにがなんでもレッドソックス。生活の基軸がレッドソックスなわけである。
要するに恋人リンジーは2番目ってなわけ。
リンジー、ツライっす。気持ち分かるっす。

想いが募るほどにレッドソックスが障壁となっていく…さて結末は。
ベタなフリですんまへん!それは見てのお楽しみ♪

とにかくリンジー役のドリュー・バリモアがいじらしくて可愛いぃぃぃぃのっ!
恋愛コメディなのでどなたもラクにご覧になれます。

たぶん89%のレッドソックスファンは主人公ベンだと言っても過言ではないでしょう。
野球バカの皆さん、DVDを見終わった後に一度主人公ベンと自分自身を置き換えてみましょう。
贔屓チームを思う気持ちがベンに勝るかどうか。
勝るようならかなりの入れ込みようです(笑)。
そんな方は是非一度逢ってみたい!
ご連絡お待ちしています。

来年以降、そんな偏愛的なファンに支持され偉大なるピッチャーへとDice-Kは成長していくのです。
松坂もシーズン前に是非このDVDを見る事をオススメします。そして…

このベースボールマッドガイを歓喜の坩堝に落としてやろうぜ!

(竹)


2006年12月20日

野球原人

昭和の時代には良く見かけた野球原人。
テレ屋なんだけど男気があって、ここっていう場面では必ず結果を残す。
男が男に惚れるっていうのはこんな人。
それを野球原人とワタシは呼んでいる。

しかし今では数も少なくなり、ほぼ絶滅状態。
ここ数年で間違いなく特別天然記念物に指定されそうな勢いで減り続けている。
絶滅させては次代の子供たちにあわせる顔がないっ!
なんとか人工的にも野球原人を作っていこうではありませんか!

野球原人10カ条を作りました。

①顔に似合わずナイーブで神経質、でも女好きな野球選手。
②感激屋で人目も気にせず号泣できる野球選手。
③二日酔いでベロベロになっていても一度試合になればそれ相応の結果を残す野球選手。
④子供から特に愛され、サインを決して断らない野球選手。
⑤顔に似合わず、結構ハデ好きな野球選手。
⑥ヒーローインタビュー好きで、自分についつい酔ってしまう野球選手。
⑦彼女とのデートでもついついバッティングセンターに行ってしまう野球選手。
⑧カラオケに行ってもついついマイクをバットがわりに握って感覚を忘れない野球選手。
⑨骨折していてもオロナイン軟膏を塗れば1日で治ると確信している野球選手。
⑩“バカねぇ”と呼ばれるとついニコっと笑顔で応えてしまう野球選手。

今までワタシが生で見た選手の中ではカズ山本さんが最高のSランク。

現在では風貌といいファンに接する態度といい中日・カズ井上外野手が最高位にランクしている。(注:ただいかつい顔してカズがつけば皆原人ってワケではない)
原人が増えれば球界は盛り上がる、そしてファンももちろん歓喜する。
原人よ、もっと出て来いっ!

貴方にとっての野球原人は誰ですか?
そして誰を原人として育成したいとお思いでしょうか?
是非ご紹介下さい!
皆で協力して野球原人を増やしていきましょう!

(竹)

2006年12月21日

淀長がアリなら、パンチョだって

先日、あるDVDの発売をネットで知り、速攻で注文しました。
そのDVDとは、『日曜洋画劇場40周年記念 淀川長治の名画解説』。



タイトル通り、淀長センセイの「解説」のみを50作品分収録したという逸品。
若い頃から、亡くなる直前までの「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」
(小松政夫バージョンでは「サイナラ」)の歴史が一挙に見られるってわけです。

さて、野球界にも「淀川長治」がいたことを皆さんはご存知ですか?
おわかりですね。その名はもちろん「パンチョ伊東」です。



 

淀長センセイのDVDが発売されるのなら、パンチョ(以下敬称略)の
DVDが製作されたっていいじゃないか。ワタシはそう考えます。

『プロ野球ニュース』初期から、パンチョはMLBのオールスターとワールドシリーズを
毎年、現場からリポートしていました。その映像を年代順につなぎ合わせるだけでも
実に見ごたえのある作品が出来上がると思いませんか?

それを見るだけで、メジャーの歴史の変遷がわかるはずです。
そしてもちろん、パンチョが愛用する「帽子」の変遷も……。


もうひとつ、ワタシが熱望しているのが
「パンチョ伊東 ドラフトアナウンス全集」。
音源が残っているのかどうか定かではありませんが、
MP3でも何でも構いませんから、
誰かライブラリーを作ってくれないかなぁ。


「クラウンライター、エガワスグル」

「ヨミウリ、クワタマスミ」等々の球史に残るアナウンスをはじめ、
有名な「(益山性旭の)性はセックスのセイ」に至るまで、
延々と指名選手を読み上げるパンチョの声を聞きながら酒を呑む。

これぞ野球浴とはいえますまいか。

(大)


<淀川DVDに興味のある方へ>

2006年12月22日

野球浴的「06年十大ニュース」(スワローズ編)

1年を振り返る季節。今年は嬉しいことに野球のトピックが多く、
一般的には「WBC優勝」「新庄引退」「ハンカチ王子」
「松坂レッドソックス移籍」等が上位にランクされると思われます。

しかし、我が野球浴としては、もっと局地的な事象に目を向け、
「それぞれの十大ニュース」を選出してみてはどうかと思うわけです。
とりあえずワタシは、マイチームである東京ヤクルトスワローズ編で
考えてみました。


①交流戦で優勝争い(あの頃がピークだった…)
②開幕2戦目でルーキー武内が決勝アーチ(その後は…)
③青木が2年連続最多安打&盗塁王
④黄金時代の面々(土橋、山部、あと楽天の飯田)が続々引退
⑤ガトームソンがノーヒットノーラン(巨人に移籍しなかっただけまだマシか)
⑥ハワイウインターリーグで飯原が本塁打王
⑦気がつけば抑えは高津だったという現実
⑧勝利後にスタンドとのハイタッチ実施(さして話題にならず)
⑨城石がテレ東・大橋アナと結婚
⑩フジテレビ739の中継から磯山さやかが撤退
番外 岩村がデビルレイズ移籍(多くを語りたくありません)
    石井弘、WBCで沈没(多くを語りたくありません)
    代打、オレ(多くを語りたくありません)
    巨人戦負け越し(一切語りたくありません)


こんな感じで、皆さんもそれぞれのヒイキチーム、
あるいはそれぞれの観点で十大ニュースを選出してみては?


(大)

2006年12月23日

地域密着と企業の広告塔を両立させるアイデア

日本の場合、「タイガース・ファン」よりも「阪神ファン」でして、愛称=「なんとかーズ(ex.タイガース)」よりもその上の「屋号」(阪神)の方が主によく使われるわけです。

で、最近よく言われるのは、MLBやJリーグのように、屋号は地名の方がいいのではないかということです。

「横浜」ベイスターズ、「茨城」ゴールデン・ゴールズ、「愛媛」マンダリンパイレーツ。

確かに、頭に地名が来たほうが、地域密着感と申しましょうか、その地域に住んでいる人間に「おらが村のチーム」と思わせやすい気がします。

しかし、親会社としては、広告塔として当然企業名を入れたいわけです。「阪神」という名前で伝えられ、語られたいわけです(実は、「阪神」は地名とも解釈でき、球団トップもそのように説明したことがあるのですが、それはひとまずここでは措くとして)。

で、今回書きたいのは、この対立する二元論、地域密着視点と企業経営視点を両立させるいいアイデアを思いついたのです。ええ、ここで大々的に発表してしまいますとも。

愛称=「なんとかーズ」のほうに企業名を入れればいい!

ただし、この方法はひとつ問題がありまして、「なんとかーズ」のほうに企業名を入れられる企業が限られているのですが(笑)。では実例を。以下、[チーム名(屋号+愛称)/親会社/本拠地]の順で。

・京都セラミックス/京セラ/京都府京都市
・愛媛ポンジュース/えひめ飲料/愛媛県松山市
・新潟アデランス/アデランス/新潟県胎内市(「アデランス文化の森」所在地)
・名古屋アラクス/アラクス(ARAX)/愛知県名古屋市(本社所在地)
・常滑イナックス/INAX/愛知県常滑市(本社所在地)
・富士ゼロックス/富士ゼロックス/静岡県富士市(富士という語呂から)

分かっていただけました? ま、小ネタなんですけど。最後の「富士ゼロックス」は企業名がそのままチーム名にもなって、かつ富士市に密着するという稀有な例です。ま、ゼロックスと富士市に関係があるのかどうか知りませんが(笑)。

「地域密着&企業経営両立リーグ」(長い!)の6球団。ワタシ的には「常滑イナックス」がかなりツボです。

でも、福岡ソフトバンクホークスよりも「福岡ソフトバンクス」のほうがすっきりするし、「オリックスバファローズ」よりも「大阪オリックス」の方が強そうな感じがするのは私だけでしょうか?

(ス)

2006年12月26日

2007 野球“浴”計画

セパともに2007年度スケジュールが発表されてからというもの、
3月から始まる日程を見ては一人ニヤニヤすることが多い。
来年は一つ地方球場巡りを楽しんでみようかなと計画。

候補となるカードが多くてこれがなかなか決まらない。
とりあえず旅ということで
美味しい酒を呑む、特産品を食すという二点も選定基準に追加し、
下記カードをピックアップ!

▼4月24日(火)熊本 福岡ソフトバンク-西武
・芋焼酎に馬刺し…考えただけでもヨダレが出ます。

▼5月31日(木)尾道 広島-千葉ロッテ
・瀬戸内の魚介がオイラを呼んでいる。

▼6月8日(金)-9日(土) 松山 東京ヤクルト-北海道日本ハム
・おおーっ!道後温泉!これは素晴らしすぎるオプションだっ。

▼6月30日(土)-7月1日(日) 秋田 東京ヤクルト-中日
・炊きたての秋田こまちに地酒だな。

▼7月28日(土) 釧路-29日(日) 帯広 北海道日本ハム-千葉ロッテ
・真夏の北海道!

松山で湯を浸かり野球を浴びる。
秋田で野球を浴びた後で、キリタンポをガツっといくのも良し。
なんともこの時期、色々と空想・夢想できて楽しいものであります。

いつも閉塞感漂う屋根の下でのプレーを楽しんでいる方には是非オススメのプラン。
旅がてらに一つ如何でしょうか?

2007セパ日程


(竹)

2006年12月30日

夢の「ベースボール・チャンネル」大晦日編

年末を飾るベースボール・チャンネル。
大晦日バージョンは必見中の必見だっ!


6:00 藤城和明の歌う天気予報

6:10 杉下茂のプロ野球昔話

    「ドボンと呼ばれて半世紀」

6:30 年忘れ盗塁講座

    講師/福本豊、赤星憲広

7:00 全部見せます! 06プロ野球凡プレイ全集

    「トンネル編」「落球編」「誤審編」

    「ボーンヘッド編」「ベース踏み忘れ編」

    「よそ見していて打球直撃編」ほか

    ゲスト・高橋尚成、小関竜也

9:00  いつみても波瀾万丈

    「落合福嗣伝」

コメンテーター・研ナオコ


10:00 全部見せます! 06ファイターズ「お立ち台」全集

    「新庄剛志、引退告白編」

    「森本稀哲、尾崎豊熱唱編」

    「ヒルマン監督、シンジラレナ~イ連発編」 ほか



12::00 越年か?合意か?崖っぷち契約更改LIVE

    「中村紀洋×球団社長、白熱の攻防!」

    ~オリックス球団事務所より生中継

    解説/村上世彰

14:00 歳末大サービス!驚異のマジック3連発

「Mr.マリックが東京ドームを後楽園球場に変える?」

「D・カッパーフィールドが福岡ドームを平和台球場に変える?」

「二代目引田天功が大阪ドームを日生球場に変える?」

16:00 どっちのグルメショー

    「現役選手の実家対決!」

    日暮里『絵理花』×西明石『やきとり万』

    出演/森本稀哲、藤本敦士

 
18:00 格闘技スペシャル『男祭り2006』

    ~川崎球場跡地特設リンクより生中継

    「曙×香川伸行」(前座)

    「下柳剛×金子賢」(前座)

    「バッキー×荒川博」

    「クロマティ×宮下昌己」

    「東尾修×デービス」

    「清原和博×平沼定晴」

    「トレーバー×カネやん」

    「ズレータ×金村暁」 ほか

    解説/亀田興毅

    実況/みのもんた


21:00 NPB紅白歌合戦

紅組(セ)/『燃えよドラゴンズ』水木一郎

       『六甲おろし』T・オマリー

       『多摩川ブルース』柴田勲

       ほか

白組(パ)/『白いボールのファンタジー』トランザム

       『地平を駆ける獅子を見た』松崎しげる

       『いざゆけ若鷹軍団』トリオ・ザ・山内

       ほか

審査員/大沢啓二、張本勲


司会/金村義明、大塚光二

23;45 ゆく年くる年

    「金本知憲の護摩行を実況中継!」~鹿児島・最福寺



1:00 新年暴露大会! プロ野球恋のから騒ぎ

   「ワタシだけが知っている、選手のあんなコトこんなコト」

   出演/ススキノ、銀座、錦、北新地、中洲の皆さん

   司会/明石家さんま

   ゲスト/石原真理子

3:00 新春ミュージックバラエティ

   「堂上兄弟」

   ゲスト・つボイノリオ

3:30 ニューイヤーシネマ

   『ミスタージャイアンツ・勝利の旗』(1964)

   出演/長嶋茂雄、フランキー堺

About 2006年12月

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